『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』のオープニングでは、ひみつ道具“はいりこみライト”を使ってドラえもんたちが数々の名画の世界を巡る様子が展開されています。
葛飾北斎「桜花に富士図」の世界に入り込んだドラえもんたちを描いたシーンをファブリックボードにしました。
職人が作る人気コラボとの浮世絵木版画
3,960円(税込)
『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』のオープニング映像より、葛飾北斎「桜花に富士図」の世界に入り込んだドラえもんたちのシーンをファブリックボードにしました。
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『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』のオープニングでは、ひみつ道具“はいりこみライト”を使ってドラえもんたちが数々の名画の世界を巡る様子が展開されています。
葛飾北斎「桜花に富士図」の世界に入り込んだドラえもんたちを描いたシーンをファブリックボードにしました。
満開の桜越しに富士山を望んだ北斎が表現する美しい日本の自然美に驚きと笑顔を見せるドラえもんたちの表情が印象的です。
ドラえもんたちが名画の世界を巡るシーンが登場する『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』の
オープニング映像は現在YouTubeで公開中です。※東宝Movieチャンネルで6/30までの期間限定公開
「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』は、ドラえもんとのび太たちが絵の中の世界に飛び込み、幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かう壮大な冒険を描いた作品です。
オープニングでは、名曲「夢をかなえてドラえもん」にのせ、ひみつ道具“はいりこみライト”を使ってドラえもんたちが数々の名画の世界を巡る様子がユーモラスかつ華やかに展開されます。
この印象的な映像に登場する名画の世界のドラえもんたちのシーンから、ジークレー版画とファブリックボードが登場。
芸術とアニメーションが美しく融合した名画の世界とドラえもんたちとの魅力的なマッチングを、映画の感動とともにぜひお手元でお楽しみください。
江戸時代後期に活躍した浮世絵師。代表作には「富嶽三十六景」という全46図(「裏冨士」10図を含む)の浮世絵版シリーズや「北斎漫画」十五編などがあり、奇抜なアイデアと圧倒的な画力で注目を集めました。北斎の作品を筆頭とした浮世絵は海外でも高い評価を得て「ジャポニスム」と呼ばれるブームを呼ぶようになり、19世紀ヨーロッパの印象派画家ゴッホやセザンヌ、ゴーギャンなどにも大きな影響を与えたと言われています。
1999年アメリカの雑誌『LIFE』の「この1000年間で最も重要な業績を残した世界の人物 100人」では日本人で唯一86位にランクインされています。
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色味などはモニタ等によって少し異なる場合がございますのでご了承ください。
飾った写真ははめ込み合成のサンプルイメージ画像になります。
商品名 | 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』名画ファブリックボード「桜花に富士図」 |
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販売個数 | 限定数は設けておりません。 ※部材の在庫状況によっては完売になる可能性がございます。 ※お一人様、最大5個までのご購入とさせていただいております。 |
お届け | 6月中旬頃よりご購入順に順次発送いたします。 ※ご注文が集中した場合、お届けまでにお時間をいただくことがございます。 |
お支払い | 決済はクレジットカード決済のみとなります。 商品の性質上、キャンセル・商品の返品は出来かねますので、ご注意ください。 |
サイズ | 縦19.0cm × 横33.5cm |
素材 | キャンバス |
著作物表記 | ©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2025 |
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