『エヴァンゲリオン』シリーズ初となる30周年フェスイベント「EVANGELION:30+;30th ANNIVERSARY OF EVANGELION」内のSTAGE AREAにて、2月23日(月・祝)に行われた「歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン」。
その実施記念として「歌舞伎交響曲第急番 エヴァンゲリオン」上演イメージをもとに、絵師・出雲がデザインした意匠を千社札として仕立てた作品です。
零号機の象徴的なカラーリングを歌舞伎の隈取文様へと昇華し、江戸時代より参拝の証として親しまれてきた千社札の様式美に落とし込みました。
縦長の画面構成の中で、力強い題字と仮面性を帯びた造形が呼応し、新世紀と伝統が鮮やかに交差します。






























担当絵師のコメント
零号機の特徴的なカラーリングを隈取のグラフィックへと昇華し、千社札の粋なデザインに落とし込みました。
千社札という伝統的フォーマットは、文字と図像の統合が鍵となります。
上部の意匠、中央の隈取、下部の力強い題字が縦軸で連動する構成とし、伝統美とエヴァの革新性が自然に“シンクロ”するバランスを追求しました。